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フレジエ パンダ
今日は久しぶりに朝から一日とっても良いお天気でしたね
本当は札幌に行く予定でしたが、そんな時間も取れず、朝から仕込み・・・・
引きこもりが続き、まだしばらく続きそうです。
お出かけしたいですね~

先日の子供の日のご予約のケーキの紹介です。
気を使っていただいてお渡し日をずらして頂きありがとうございました。

いつもご利用いただいてるお客様で、今回は何にしようかとお話して「フレジエ」になりました。
お子様の好きな「パンダ」とラズベリーとピスタチオクリームということでオーダーいただきました。

ラズベリーとピスタチオの組み合わせ・・・いいですね私も好きな組み合わせなので嬉しいです

フレジエ1

「フレジエ」で立体ケーキは困難でしたので、イラストケーキにさせていただきました。

フレジエ2

フレジエと言えばやっぱり見栄え的にも「いちご」ですね。もちろんご要望のラズベリーは中にしっかり入っています。

「フレジエ」というケーキ。
知らない方のために簡単に説明いたしますと、ショートケーキのフランス版です

最大の違いはクリームです。
1980年代のフランスの専門書による「フレジエ」の定義は、キルシュ入りのシロップをしみこませたジェノワーズ(スポンジ生地)の間にキルシュ入りのクレーム・ムスリーヌ(クレーム・パティシエールとバターを合わせたもの)で、上部はみどり又はローズ色のパート・ダマンドで仕上げます。

ヴォクリューズ(フランス南東部の県名)の名前をつけるときは、コワントロの香りをつけ、ビスキュイ・オ・ザマンドを使用します。

この基本に基づいて現代風にアレンジいたしました。

生地にはパート・ダマンドを加えてしっとり感と、気泡を多めに入れて軽さを出しました。
クレーム・ムスリーヌはクラシックなレシピだと重くなるので(フランス産のバターを使えば美味しいとおもいますが)バニラ入りのパータ・ボンブとムラング・イタリエンヌをプラスした軽さと味わいのあるクレーム・オ・ブールを使っています。

表面の仕上げはパンダのイラストをのせるために、クレーム・オ・ブールでコーティングしたあとにいちごのピューレ入りのクリームをのせています。

と言うわけで、スポンジと生クリームの普通のショートケーキよりはとっても手間がかかっていて、今回はピスタチオクリームなのでさらにリッチな「フレジエ」でした。

ただ、最近ではいろんな「フレジエ」が出回っており、スポンジと生クリームだけなのに見た目を変えてフレジエにしていたり、パティシエールと生クリームを合わせたクレーム・ディプロマートをはさんでいたりします。

専門用語が多くて説明になってないですかね?
すみません、細かく知りたい方はコメントいただくか、ネットで検索してください(そのほうが確実かもしれません




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(非公開コメント受付中)

コメント

No title
難しいですが、楽しく読ませていただきました。よくわかりませんが、美味しいクリームなのでしょうね。特別な日にいただきたいです。
Re: No title
三宅様

やっぱり解らないですね・・・細かく書くと長~くなりそうだったので横着してしまいました。すみませんv-390
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こんなところにお菓子屋さん?!と思われる程の農村地帯で細々と営業しております。日々勉強改善!食べるのも大好きなパティシエールです

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